- 差分バックアップを行う。
rdiff-backup [バックアップ対象フォルダ] [バックアップ先フォルダ] - 差分リストを表示
rdiff-backup -l [バックアップ先フォルダ] - リストア
rdiff-backup -r now [バックアップ先フォルダ] [リストア先フォルダ]
※:nowは最新(その他、1Dや2016-06-07) - 古い世代の削除
rdiff-backup --remove-older-than 1M [バックアップ先フォルダ]
※:1Mは1ヶ月以前(その他、3D,2W等) - Sambaマウント先をバックアップ先フォルダとする場合
Sambaマウント先をumountをし、下記を実行する。
echo 0 > /proc/fs/cifs/LookupCacheEnabled
バックアップ時は、rdiff-backupに下記のオプションをつける。
--no-hard-links --exclude-symbolic-links --no-acls --no-eas
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