直線 (x1,y1)-(x2,y2)
点(x,y)
xa = x - x1
ya = y - y1
xb = x2 - x1
yb = y2 - y1
l = sqr( (x2 - x1)^2 + (y2 - y1)^2) --- 2点間の距離
e = abs(xa * yb - xb * ya) ---- 外積の絶対値
直線と点の距離= e / l
2013年11月13日水曜日
PPTPによるVPNクライントの設定
ubuntu側にて以下を設定する。(PPTPサーバはAirStation WZR-HP-G301NH)
・ゲートウェイ
・ユーザ名
・パスワード
詳細設定は以下にチェックをつける。
・MPPE暗号を使用する。
・ステートフル暗号を許可する。
・BSDデータ圧縮を許可する。
・デフレート圧縮を許可する。
・TCPヘッダ圧縮を使用する。
・PPP Echoパケットを送信する。
IPv設定
・方式=自動(VPN)
・ルート
XXX.XXX.XXX.0 255.255.255.0 YYY.YYY.YYY.YYYY
・自動取得したルートを無視する。にチェック
・そのネットワーク上のリソースのためにのみこの接続を使用
XXX.XXX.XXX.0 : サーバ側のローカルネットアドレス
YYY.YYY.YYY.YYY:PPTPサーバのサーバーIPアドレス
・ゲートウェイ
・ユーザ名
・パスワード
詳細設定は以下にチェックをつける。
・MPPE暗号を使用する。
・ステートフル暗号を許可する。
・BSDデータ圧縮を許可する。
・デフレート圧縮を許可する。
・TCPヘッダ圧縮を使用する。
・PPP Echoパケットを送信する。
IPv設定
・方式=自動(VPN)
・ルート
XXX.XXX.XXX.0 255.255.255.0 YYY.YYY.YYY.YYYY
・自動取得したルートを無視する。にチェック
・そのネットワーク上のリソースのためにのみこの接続を使用
XXX.XXX.XXX.0 : サーバ側のローカルネットアドレス
YYY.YYY.YYY.YYY:PPTPサーバのサーバーIPアドレス
2013年10月28日月曜日
2013年8月29日木曜日
udp通信データが消える!
UDPはarpテーブルにてmacアドレスが取得できないと、通信データが消えてしまう。
arpテーブルは何も通信しないと10分程度で消えてしまうので、注意が必要。
arpテーブルは何も通信しないと10分程度で消えてしまうので、注意が必要。
PCの電源直後の最初のUDPのデータが消える場合は、上記を疑うべき
2013年8月5日月曜日
Redhat Enterprise Linuxにてシングルモードで起動する。
2013年6月10日月曜日
Wineにて日本語入力をカーソル位置で選択する方法
(1)~/.wine/drive_c/windws/regedit.exeを起動
(2)HKEY_CURRENT_USER-Software-Wine-X11 Driver-InputStyleをrootから"onthespot"
に変更する。
(2)HKEY_CURRENT_USER-Software-Wine-X11 Driver-InputStyleをrootから"onthespot"
に変更する。
2013年6月6日木曜日
ubuntuにて自動ログイン設定にて自動ログインした場合にキーボードが日本語キーボードでなくなってしまう。
ubuntuにて自動ログイン設定にて自動ログインした場合にキーボードが日本語キーボードでなくなってしまう。
一旦、ログオフして再度ログインすると日本語キーボードになる。
この現象を解決するためには.xprofileに以下の行を追加する。
setxkbmap -rules evdev -model jp106 -layout "jp"
-> ubuntu 14.04にて上記内容が無効になったよう。.xprofileが読み込まれなくなった。
一旦、ログオフして再度ログインすると日本語キーボードになる。
この現象を解決するためには.xprofileに以下の行を追加する。
setxkbmap -rules evdev -model jp106 -layout "jp"
-> ubuntu 14.04にて上記内容が無効になったよう。.xprofileが読み込まれなくなった。
2013年5月29日水曜日
Windowsのネットワーク時間設定をバッチファイルで行う
w32tm /config /update /manualpeerlist:192.168.0.10,0x8 /syncfromflags:manual
192.168.0.10はサーバのIPアドレス、またはサーバ名でもOK
192.168.0.10はサーバのIPアドレス、またはサーバ名でもOK
windowsサービスをバッチファイルで変更
scコマンドを利用する。
例1:時計サービスの自動起動設定
sc config w32time start= auto
例2:時計サービスの手動起動設定
sc config w32time start= demand
例1:時計サービスの自動起動設定
sc config w32time start= auto
例2:時計サービスの手動起動設定
sc config w32time start= demand
2013年5月25日土曜日
rc?.dやxinit.dの設定
chkconfigを使用する。
(1)現在の設定確認
chkconfig --list
chkconfig --list ntpd
(2)on,off切り替え
chkconfig ntpd on
chkconfig ntpd off
(1)現在の設定確認
chkconfig --list
chkconfig --list ntpd
(2)on,off切り替え
chkconfig ntpd on
chkconfig ntpd off
2013年5月23日木曜日
Android SDKのインストール
- 以下のURLよりAndroid SDKをダウンロードする
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html - 任意のフォルダ(以下では、~/sdk)で解凍する。
>cd ~/sdk
>unzip /tmp/adt-bundle-linux-x86_64-20130514 - 以下のAndroid SDK Managerを実行する。
>cd adt-bundle-linux-x86_64-20130514
>sdk/tools/android - Android SDK Managerにて以下を選択する。
Tools
Android4.2.2
Android2.3.3 - Android SDK Managerにて[Install]ボタンを押下し、インストールを実施する。
- PATHに以下を追加する。
~/sdk/adt-bundle-linux-x86-20130219/sdk/tools
~/sdk/adt-bundle-linux-x86-20130219/sdk/platform-tools
2013年5月11日土曜日
emacsにおけるXIMの無効化
.Xresourcesに以下の行を追加する。
Emacs*useXIM: false
ただし、ubuntuの13.04においては、上記では動作しない。
とりあえず、以下を設定することによりemacs23は無効化可能
Emacs23*useXIM: false
Emacs*useXIM: false
ただし、ubuntuの13.04においては、上記では動作しない。
とりあえず、以下を設定することによりemacs23は無効化可能
Emacs23*useXIM: false
2013年4月29日月曜日
2013年4月27日土曜日
2013年4月24日水曜日
emacsでmozcを使う方法
.emacsに以下を追加する。
(when (require 'mozc nil t)
(setq default-input-method "japanese-mozc")
(setq mozc-candidate-style 'overlay)
;; faces
(set-face-attribute 'mozc-cand-overlay-even-face 'nil
:background "gray" :foreground "black")
(set-face-attribute 'mozc-cand-overlay-odd-face 'nil
:background "gray" :foreground "black"))
2013年4月2日火曜日
Linuxにおいてpingが応答しない。
PC1192.168.30.10) → (192.168.30.101)Linux1
(192.168.0.101)
↑ ↓
(192.168.30.103) (192.168.0.102)
Linux3(192.168.40.103) ← (192.168.40.102) Linux2
上記のようなEthernetの接続時に
以下のようなデフォルトゲートウェイを設定すると、
PC1:192.168.30.101
Linux1:なし
Linux2:192.168.40.103
Linux3:なし
PC1からping 192.168.0.102が応答しない。
Linuxはip_forwardを有効にしてある。
Linux2にて以下のコマンドを実行すると、pingが応答する。
route add -net 192.168.30.0 gw 192.168.0.101 metric 1 mask 255.255.255.0
また、上記のroute設定をおこなった場合でも
Linux2に有効な192.168.30.102等の192.168.30系のNICがある場合は
ping 192.168.0.102は応答しない。
(192.168.0.101)
↑ ↓
(192.168.30.103) (192.168.0.102)
Linux3(192.168.40.103) ← (192.168.40.102) Linux2
上記のようなEthernetの接続時に
以下のようなデフォルトゲートウェイを設定すると、
PC1:192.168.30.101
Linux1:なし
Linux2:192.168.40.103
Linux3:なし
PC1からping 192.168.0.102が応答しない。
Linuxはip_forwardを有効にしてある。
Linux2にて以下のコマンドを実行すると、pingが応答する。
route add -net 192.168.30.0 gw 192.168.0.101 metric 1 mask 255.255.255.0
また、上記のroute設定をおこなった場合でも
Linux2に有効な192.168.30.102等の192.168.30系のNICがある場合は
ping 192.168.0.102は応答しない。
2013年3月27日水曜日
Windows7ではNIC2枚刺しのルーティングができなくなっている。
Windows7では、レジストリにてIPEnableRouterを変更することにより、
NIC2枚刺しのIPフォワーディングができなくなっている。
NIC2枚刺しのIPフォワーディングができなくなっている。
2013年3月26日火曜日
Redhat Linuxにて解像度が1024x768を超えて設定できない。
Redhat Linuxにて解像度が1024×768を超えて設定できなくなった場合、
以下ファイルを削除してログインすることにより、設定できるようになる。
~/.config/monitors.xml
~/.config/monitors.xml
Windows7にて「要求された操作には管理者特権が必要です」
Windows7にて、コマンドプロンプト上にてroute add等を実行すると、
"要求された操作には管理者特権が必要です"が表示されて実行できない。これはコマンドプロンプトがユーザ権限モードで動作しているため、起動時に、コマンドプロンプトのアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択して実行することにより解決できる。
"要求された操作には管理者特権が必要です"が表示されて実行できない。これはコマンドプロンプトがユーザ権限モードで動作しているため、起動時に、コマンドプロンプトのアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択して実行することにより解決できる。
2013年3月19日火曜日
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