2008年7月8日火曜日

C++ではvirtualのデストラクタを必ず宣言する。

C++ではvirtualのデストラクタを宣言しないと、
継承した際に、子のデストラクタが呼ばれないため、
メモリリークしてしまう不適合が入る可能性がある。
このため、常にvirtualのデストラクタを用意した方が
良い。

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