リモートデスクトップにおいて、暗号化未対応のVNCから接続できない場合
dconf-editorにて、下記をfalseにする。
org->gnome->desktop->remote-access->require-encryption
2017年6月20日火曜日
2017年6月12日月曜日
ubuntuにおけるインタネット時刻合わせのタイムサーバ変更
ubuntuにおいて、時刻合わせは以下が使用されている。
systemd-timesyncd.service
(1)タイムサーバの設定は、/etc/systemd/timesyncd.confの以下を修正する。
NTP=XXXXXXX <- span="">->
(2)再起動する。
>sudo systemctl restart systemd-timesyncd.service
2017年3月27日月曜日
havpにてclmavのデーモンを使用する。(ubuntu)
(1)/etc/havp/havp.confにて以下を設定する。
ENABLECLAMD true
CLAMDSOCKET /var/run/clamav/clamd.ctl
(2)groupのhavpにclamavを追加
(3)/etc/clamav/clamav.confを下記にする。
AllowSupplementaryGroups true
ENABLECLAMD true
CLAMDSOCKET /var/run/clamav/clamd.ctl
(2)groupのhavpにclamavを追加
(3)/etc/clamav/clamav.confを下記にする。
AllowSupplementaryGroups true
2017年3月19日日曜日
2017年3月18日土曜日
gnomeのデスクトップ共有にVNCアクセスできない。
VNCサーバー(vino)が暗号化を強制しているため、無効にする。
dconf-editorを起動し、下記をfalseにする。
/org/gnome/desktop/remote-access/require-encryption
dconf-editorを起動し、下記をfalseにする。
/org/gnome/desktop/remote-access/require-encryption
2017年3月4日土曜日
2017年2月4日土曜日
自動起動するアプリの設定
ubuntuにおいてログインした際に、起動したいアプリを登録する「自動起動するアプリの設定」
で登録したアプリは、名前の順に起動される。
従って、名前を変更することにより、起動順を制御することができる。
例えば「owncloud」のログインが「証明書および鍵を格納するストレージ」より先に
起動してしまい、パスワードを聞かれる場合があるが、その場合は、
「GNOME証明書および鍵を格納するストレージ」に変えてやれば、起動順が代わり
問題なくowncloudが起動される。
で登録したアプリは、名前の順に起動される。
従って、名前を変更することにより、起動順を制御することができる。
例えば「owncloud」のログインが「証明書および鍵を格納するストレージ」より先に
起動してしまい、パスワードを聞かれる場合があるが、その場合は、
「GNOME証明書および鍵を格納するストレージ」に変えてやれば、起動順が代わり
問題なくowncloudが起動される。
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