VMWareにて「piix4_smbus 0000:00:07.3: SMBus Host Controller not enabled!」エラー
がでる場合は、下記を行う。
/etc/modprobe.d/blacklist.confに下記を追加する。
blacklist i2c_piix4
2015年12月28日月曜日
2015年8月31日月曜日
ubuntuでフォルダ選択して、ターミナルを開く
(1)下記のパッケージをインストールする。
nautilus-open-terminal
(2)nautilusのポップアップメニューに"端末で開く"が追加される。
nautilus-open-terminal
(2)nautilusのポップアップメニューに"端末で開く"が追加される。
2015年7月22日水曜日
2015年6月22日月曜日
2015年6月16日火曜日
ubuntuにてログアウトすると、ネットワーク(Wifi)が切れる。
ubuntu(ディスクトップ)のデフォルトネットワーク管理ソフトである、Network-Managerはログアウトすると停止してしまう。
このため、ログアウトするとネットワークが切れる。
(1)sudo apt-get install wicd
(2)sudo apt-get remove --purge Network-Manager
(2)デーモンを起動
sudo service wicd start
(3)wicd-gtkを起動し、ネットワークを設定する。
(4)以下により、起動時にwicdデーモンの起動を有効にする。
sudo systemctl enable wicd
このため、ログアウトするとネットワークが切れる。
(1)sudo apt-get install wicd
(2)sudo apt-get remove --purge Network-Manager
(2)デーモンを起動
sudo service wicd start
(3)wicd-gtkを起動し、ネットワークを設定する。
(4)以下により、起動時にwicdデーモンの起動を有効にする。
sudo systemctl enable wicd
2015年6月14日日曜日
sudoをパスワードなしで実行できるようにする。
(1)sudo visudoを実行
(2)下記を追加(sampleuserのみパスワード必要なしとする。)
sampleuser ALL=(ALL:ALL) NOPASSWD:ALL※:一番最後に設定が良い。
後勝ちのようで、他の設定で権限が上書きされて有効にならない場合がある。
ubuntuにてWindows共有フォルダをマウントする。
(1)autofsをインストール
(2)cifs-utilsをインストール
(3)smbclientをインストール
(4)/etc/auto.masterに下記を追加
/cifs /etc/auto.smb --timeout=300
(5)/etc/credsディレクトリをrootで追加
(6)Windows共有フォルダへのアクセス情報ファイルを下記のように作成
(ファイル名は、接続相手先PC先(ここではsssで示す))
username=[ユーザ名]
password=[パスワード]
(=の両方には空白を入れないこと)
(7)以下を実施
chmod og-rw /etc/creds/sss
(8)autofsの再起動
sudo service autofs restart
(9)下記の例のようにアクセスすることにより、自動マウントされる。
ls -l /cifs/sss
(2)cifs-utilsをインストール
(3)smbclientをインストール
(4)/etc/auto.masterに下記を追加
/cifs /etc/auto.smb --timeout=300
(5)/etc/credsディレクトリをrootで追加
(6)Windows共有フォルダへのアクセス情報ファイルを下記のように作成
(ファイル名は、接続相手先PC先(ここではsssで示す))
username=[ユーザ名]
password=[パスワード]
(=の両方には空白を入れないこと)
(7)以下を実施
chmod og-rw /etc/creds/sss
(8)autofsの再起動
sudo service autofs restart
(9)下記の例のようにアクセスすることにより、自動マウントされる。
ls -l /cifs/sss
2015年5月1日金曜日
64bit ubuntuにて32bit Wineを実行する。
.profileに下記を追加する。
export WINEARCH=win32
なお、設定前に.wineが存在している場合は削除してから、上記を設定すること。
export WINEARCH=win32
なお、設定前に.wineが存在している場合は削除してから、上記を設定すること。
2015年3月15日日曜日
Windows8.1にてディスクアクセスが100%になってしまう。
Windows8.1にて起動直後からディスクアクセスが100%になってしまう問題を解決する。
(1)[コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]-[ホームグループ]を選択する。
(2)ホームグループへの参加をオフ
(1)[コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]-[ホームグループ]を選択する。
(2)ホームグループへの参加をオフ
2015年2月26日木曜日
ubuntuのDashにおいてアプリケーションアイコン表示がおかしくなった場合
ubuntuのDashにおいてアプリケーションアイコン表示がおかしくなった場合は
以下のフォルダを削除して、再起動する。
rm -rf ~/.local/share/zeitgeist
以下のフォルダを削除して、再起動する。
rm -rf ~/.local/share/zeitgeist
2015年2月25日水曜日
VMWARE上のubuntu動作を高速化する。
バーチャルマシンの設定ファイル(.vmx)に以下を追加する。
MemTrimRate = "0"
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"
MemTrimRate = "0"
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"
2015年2月24日火曜日
gitクライアントの使用前準備
下記を実施する。
- git config --global user.name "XXXX"
- git config --global user.email YYYYY@ZZZZ
- git config --global core.quotepath false
XXXX:開発者名
YYYYY@ZZZZ:メールアドレス
3.は日本語ファイル名の文字化けを防ぐ。
2015年2月22日日曜日
起動が失敗し、F,I,S,Mのみ表示され、他が文字化けしているメッセージがされる
ubuntuが起動しなくなり、F,I,S,Mのみ表示され、他が文字化けしている表示がされる場合は、
おそらく日本語部分が文字化けしているものと思われる。
言語環境が英語の場合は、下記のようなエラー表示がされている。
Press F to attempt to fix the errors, I to ignore, S to skip mounting or M for manual recovery
2015年2月19日木曜日
ubuntuのeclipseがハングする。
ubuntuのeclipseにて下記のエラーが発生し、eclipseがハングする。
「RenderBadPicture (invalid Picture parameter)」
eclipse.iniの--launcher.defaultActionの前に下記を追加すると発生しなくなった
--launcher.GTK_version 3
「RenderBadPicture (invalid Picture parameter)」
eclipse.iniの--launcher.defaultActionの前に下記を追加すると発生しなくなった
--launcher.GTK_version 3
2015年1月31日土曜日
vmware playerにて起動時フルスクリーン時に画面サイズ設定できない。(ubuntu)
vmware playerで起動時フルスクリーンで起動させても最大画面サイズ(1980x1080)で
起動てきない。(起動後フルスクリーンへの切り替えは可能。)
下記の設定をする。
下記のようなシェルを作成し、自動起動するアプリケーションとして登録する。
------------------------- シェル > -----------------
#!/bin/bash
sleep 1
xrandr --newmode "1920x1080_60.00" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync
起動てきない。(起動後フルスクリーンへの切り替えは可能。)
下記の設定をする。
下記のようなシェルを作成し、自動起動するアプリケーションとして登録する。
------------------------- シェル > -----------------
#!/bin/bash
sleep 1
xrandr --newmode "1920x1080_60.00" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync
xrandr --addmode Virtual1 1920x1080_60.00
xrandr --output Virtual1 --mode 1920x1080_60.00
------------------------- >シェル ------------------
※1xrandr --newmodeに指定する文字列は、下記を実行した結果文字列を設定する。
cvt 1920 1080
vmware playerにて全画面表示にてツールバーを消す方法
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\VMware\preferences.iniのファイルに、下記を
追加する。
pref.vmplayer.fullscreen.nobar = "true"
全画面から元に戻る場合は、下記を行う。
Alt+Ctrl <--- p="">Alt+Ctrl+Enter--->
2015年1月27日火曜日
ubuntuに最新のeclipseをインストールする。(自ユーザ用としてインストール)
- 下記にてJDKをインストールする。 JDKインストール
- 以下のコマンドにてデフォルトのjavaを切り替える。
sudo update-alternatives --config java - 以下のURLよりeclipseをダウンロード
https://eclipse.org/downloads/ - 適当な位置に解凍する。(以降では、/home/xxxx/tool以下で実行を前提とする。)
tar zxvf eclipse-java-luna-SR1a-linux-gtk-x86_64.tar.gz - ~/.local/share/applications/eclipse.desktopとして以下を作成する。
#!/usr/bin/env xdg-open
[Desktop Entry]
Version=1.0
Terminal=false
Type=Application
Name=eclipse
Exec=/home/keigo/tool/eclipse/eclipse
Icon=/home/keigo/tool/eclipse/icon.xpm - 日本語化のため下記URLよりPleiadesをダウンロードする。
http://mergedoc.sourceforge.jp/ - pleiades.zipを解凍し、下記フォルダを/home/xxxx/tool/eclipse以下のフォルダにマージする。
features
pulgins - /home/xxxx/tool/eclipse/eclipse.iniに下記の行を最後に追加する。(※5が動作しなくなっている。)
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar - /home/xxxx/tool/eclipse/eclipse.iniにおいて、下記をコメントアウトする。
#-showsplash
#org.eclipse.platform
2015年1月12日月曜日
ubuntuの64bit版にgoogle-earthをインストール
ubuntu12.10(64bit)にia32-libsがないと言われ、google-earthがインストールできないため、
無理やり32bit版をインストールしてみた。現状問題なく動作中
(1)google-earthの32bit版をインストール
google-earth-stable_current_i386.deb
(2)そのままでは、起動しないので、Synatpicを使用して下記のパッケージをインストールする。
libfontconfig1:i386
無理やり32bit版をインストールしてみた。現状問題なく動作中
(1)google-earthの32bit版をインストール
google-earth-stable_current_i386.deb
(2)そのままでは、起動しないので、Synatpicを使用して下記のパッケージをインストールする。
libfontconfig1:i386
libx11-6:i386
libxrender1:i386
libxext6:i386
libgles1-mesa-dev:i386
libglu1-mesa-dev:i386
libglib2.0.0:i386
libsm-dev:i386
※:libgles1-mesa-dev:i386のインストール時に失敗するが、数回繰り返したらインストールできた。
登録:
投稿 (Atom)