(1)以下のフォルダにショートカットを作成(削除)する。
%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
(2)以下の手順を行う。
(i)msconfigを実行
(ii)[スタートアップ]タブを選択
(iii)スタートアップ項目のチェックを付ける。(消す)
※()内はOFFの場合
2012年11月30日金曜日
2012年11月18日日曜日
ubuntuにてmozc辞書を複数PCで共有する。
Ubuntu Oneにて~/.mozcを共有し、同期するように設定する。
注意:辞書登録等は、現状動作している。
ただし、自宅PCと外出用のノートPCの共有なので、同時に電源を
入れての運用実績なし。
注意:辞書登録等は、現状動作している。
ただし、自宅PCと外出用のノートPCの共有なので、同時に電源を
入れての運用実績なし。
2012年11月16日金曜日
ExcelファイルがオープンされているかVC++から確認する方法
//返値 : true:オープンされている。false:オープンされていない。
bool IsOpenExcel(LPCTSTR szFileName)
{
HANDLE hf;
hf = CreateFile(szFileName,GENERIC_READ,0,NULL,OPEN_EXISTING,
FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL);
if (hf != INVALID_HANDLE_VALUE)
{
CloseHandle(hf);
return false;
}
return true;
}
bool IsOpenExcel(LPCTSTR szFileName)
{
HANDLE hf;
hf = CreateFile(szFileName,GENERIC_READ,0,NULL,OPEN_EXISTING,
FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL);
if (hf != INVALID_HANDLE_VALUE)
{
CloseHandle(hf);
return false;
}
return true;
}
VC++にてOLE経由でExcel操作時のエラー
VC++2008にてOLE経由でExcelを操作中に、Excel側で印刷を行うと、以下のエラーダイアログが表示される。(プレビュー表示でも発生)
なお、この際、印刷自体はそのまま正しく実行される。
Microsoft Visual C++ Runtime Library
Runtime Error!
Program:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
This application has requested the Runtime to terminate it in an unusual way.
Please contact the application's support team for more information.
なお、この際、印刷自体はそのまま正しく実行される。
Microsoft Visual C++ Runtime Library
Runtime Error!
Program:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
This application has requested the Runtime to terminate it in an unusual way.
Please contact the application's support team for more information.
2012年11月8日木曜日
BATファイルで環境変数を修正する。
- 現在時刻の環境変数
>echo %TIME%
16:04:50.12 - 日時の環境変数
>echo %DATE%
2012/11/08 - 文字列置換
>set datestr=%DATE:/=%
>echo %datestr%
20121108
>set d=%datestr%:1108=abcd%
>echo %d%
2012abcd - 文字列抽出(前から)
>set yyyy=%DATE:~0,4%
>echo %yyyy%
2012 - 文字列抽出(後ろから)
>set yy=%DATE:~-8,2%
>echo %yy%
12
2012年11月7日水曜日
ubuntuにてswapの使用を調整する。
以下の手順を実施することにより
スワップを開始する空きメモリの割合を指定できる。
例として10%にする例を示す。
(1)/etc/sysctl.confに以下の行を追加する。
vm.swappiness = 10
(2)以下のコマンドを実行して(1)の修正を反映する。
sudo sysctl -p
スワップを開始する空きメモリの割合を指定できる。
例として10%にする例を示す。
(1)/etc/sysctl.confに以下の行を追加する。
vm.swappiness = 10
(2)以下のコマンドを実行して(1)の修正を反映する。
sudo sysctl -p
2012年11月2日金曜日
gdmにおける自動ログイン設定
/etc/gdm/custom.confに以下の設定を行う。
[daemon]
TimedLoginEnable=true
TimedLogin=<自動ログインするユーザ>
TimedLoginDelay=<自動ログインまでの時間(秒)>
[daemon]
TimedLoginEnable=true
TimedLogin=<自動ログインするユーザ>
TimedLoginDelay=<自動ログインまでの時間(秒)>
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