・Unix系のPCへのファイルコピー
char cmd[256];
sprintf(cmd,"c:\\windows\\system32\\rcp.exe %s hs.yoshida:/tmp",FileName);
int x = system(cmd);
printf("%i=%s\n",x,cmd);
・Windowsへのファイルコピー
sprintf(cmd,"c:\\windows\\system32\\net.exe use \\\\Hostname\\name /USER:user passwd");
x = system(cmd);
printf("%i=%s\n",x,cmd);
sprintf(cmd,"copy %s \\\\Hostname\\name\\path\\",FileName);
x = system(cmd);
printf("%i=%s\n",x,cmd);
sprintf(cmd,"c:\\windows\\system32\\net.exe use \\\\Hostname\\name /DELETE");
x = system(cmd);
printf("%i=%s\n",x,cmd);
2008年5月16日金曜日
Windowsのプログラムから、リモートへのファイルコピーを行う方法
2008年5月1日木曜日
Visioでページ番号を途中から振る方法
Visioでページ番号を途中から振る場合は以下の手順を行う。(Visio2003で動作確認)
(1)メニューより[挿入]-[フィールド]を選択する。
(2)フィールドのカテゴリとしてユーザ定義式を選択する。
(3)ユーザ定義式として以下の例のような式を入れる。
=PAGENUMBER() + 26
この例は27ページから順にページ番号を振っていく場合。
(4)[OK]ボタンを押下し、ページ番号を挿入する。
※:ページプロパティの種類を背景にしたページに上の方法でページ番号を設定し、
他のページはページプロパティでページ番号を設定したページを背景に設定する
ことにより、開始ページの変更の際に一箇所の変更で済む。
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